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日本プライマリ・ケア連合学会 第33回 近畿地方会

2019-12-02
令和元年12月1日(日)姫路市民会館にて、空地顕一(県医師会長)大会長の下開催されました。②の五人の鼎談は中々興味深い内容でした。空地会長が座長、清元秀泰(姫路市長)、永田萌(イラストレーター、姫路市立美術館館長)、福岡譲一(夢前町花街道事業委員)、大樹玄承(書寫山円教寺執事長)4名の講師の計5名で座談会されました。特に清元市長は香川医大(現香川大学医学部)3期生で就職先に困った経験・医局長時代に派遣医師の差配に窮した経験・東北大学医学部教授時代に大震災を経験・・などを経て平成31年4月に市長初当選されています。永田館長は加西市出身で姫路の文化力を高めていくのに尽力されています。「やなせたかし」さんに師事した経緯からこどもたちへの想いを熱く語られました。福岡事業委員は日本最大級のカモミール畑を切り盛りされて「食と農と健康づくり事業」に神戸大学・甲南女子大学の協力下に展開されています。大樹執事長は冠婚葬祭の簡素化に警鐘を鳴らし、祖先・先祖への想いを大切にして欲しいと力説されました。2時間余り飽きることなく拝聴しました。あくまで姫路地域での発想ですが、それぞれの地域に持ち帰って議論できる内容でした。苦言は「鼎談」の定義に外れていた構成人数です。
「多職種劇団 公演」①は13:30~14:20開催されました。例によって「NPO法人エナガの会」を中心に構成されています(→コピー参照)。今回の主人公は信長でも秀吉でも家康でもありません。明智先生(藤井芳夫副会長)です。色々心が変わっていきます。「死に際はどうしましょう。」ACPらしく各武将が次々と死の迎え方を変えていきます。信長も延命に傾いていきます。それ以上に明智先生が訪問診療への意欲が湧いていかれます。最初はFAXでの依頼も無視していました。やがて、担当者会議にも出席されました。劇の流れはややギクシャクしていました。でも「advance care planning」らしく「ing」が反映されていました。黒田官兵衛役は三木市・黒田昭Drで末裔だそうです。最後に「空と大地の神」で空地会長が出演(粋な計らい‼)、御付きの「神の使者1(花田副会長)」は台詞をカンニング、足利先生(中村治正会長)は防寒服のまま登場(姫路の朝は寒かった)・・・。最後は相原浩輝・作詞作曲「手と手をとって」を全員で合唱されました。出演者全員のカーテンコール、中村会長(足利先生)の挨拶できっかり14時20分に閉幕しました。ご苦労様でした。
 
垂水区医師会館
655-0038
兵庫県神戸市垂水区星陵台4丁目4番37号
TEL.078-784-1231

 
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